C言語

C言語

コンピュータ言語の基礎はC言語だと思う。ぼくが30年前IT業界に入ったとき、言語はコボル、フォートラン、アセンブラくらいしかなかったように思う。
C言語もあったけど、効率が悪かったからだろうか使うことはなかった。当時はレジスタ幅、16bit、メモリ空間64Kバイトの世界で、今とは比べ物にならないくらいの狭いメモリ空間で仕事していた。
パーソナルコンピューターもあり、OSはCP/M-86,MS-DOSが動いていた。supercalcという表計算ソフトがあり、上司がそれでなにかをしていたような記憶はある。確か20MバイトのHDDが40万円くらいだったように思う。プリンタも15万、カラーディスプレイも20万。コンピュータ本体30万。全部そろえると100万超。漢字表示するにも特別なロムが必要でそれに7万。今では信じられないけれど。

大手企業をやめた後も、アセンブラ、Cを使って仕事をしていた。C言語では遅い所をアセンブラにしたり、アセンブラだった所をC言語にしたりとかもしたように思う。
今では、アセンブラやC言語でプログラミングする機会も減ってきたが、コンピュータの基礎を勉強するにはC言語は欠かせないような気がする。
今は、無料でLinuxやCやC++,Javaといった言語をインストールして勉強することができる。アセンブラやC言語がほとんど使われなくなったとは言え、現在社会のインフラを支えてるLinuxやUnixはC言語やアセンブラで書かれている。コンピュータのプログラマやエンジニアを目指す人は習得しておきたい言語であると思う。

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